ご存じですか? お酒(アルコール)の「強さ」・「弱さ」は、生まれつき、
遺伝子によって決められています。
飲酒により口から入ったアルコールは、胃から約20%、小腸から約80%が吸収され、数分のうちに全身にくまなくしみわたります。
そしてアルコールは、肝臓でまず「アセトアルデヒド」という物質に代謝されます。
アセトアルデヒドという物質は極めて毒性が強く、顔が赤くなるのもこの物質の影響で、また頭痛や吐き気、悪酔い、二日酔いなどの原因物質でもあります。
この毒性が強いアセトアルデヒドを分解するのが、アセトアルデヒド脱水素酵素(※遺伝子ALDH2)というものです。
ところが、日本人の場合、アセトアルデヒド脱水素酵素
(※遺伝子ALDH2)が正常に「活性」している、お酒が強いタイプの人は約55%、約半数しかいません。
アルコール依存症患者は、このタイプの人が圧倒的に多い(依存症患者の8割強)ので注意が必要です。
そして、日本人の約40%の人が働きが弱い「低活性型」で、お酒はほどほど飲めるが強くない体質です。
(※翌日、二日酔いに成りやすいタイプです。)
アセトアルデヒド脱水素酵素(※遺伝子ALDH2)が正常な人と比べると、16分の1の活性しかありません。
●この低活性型タイプの人は、
飲酒により、がん発症リスクが高くなるので要注意!
また日本人の20人に1人、約5%の人が「不活性型」です。
アセトアルデヒド脱水素酵素(※遺伝子ALDH2)がほとんど働かない人で、
お酒をまったく飲めない、全くお酒を受け付けない体質です。
このアセトアルデヒド脱水素酵素(※遺伝子ALDH2)が「低活性型」・「不活性型」の人は約45%〜、日本人の
約半数が、生まれつきお酒が弱い体質なのです。
ちなみに、アフリカ系黒人、ヨーロッパ系白人・アメリカ先住民には「低活性型」・「不活性型」はいません。
黒人・白人は、お酒が強い人種だということです。
◆ 遺 伝 子 は 生 涯 変 わ り ま せ ん 。
遺伝子(ALDH2)的にお酒が弱い人は、強くなろうと
無理な努力をするよりも、自分の遺伝子をよく認識し、さらには職場や友人など、周りの人にも理解してもらい、
お酒を飲む機会がある時には、体質に応じた飲み方を心がけて下さい。
特に、アセトアルデヒド脱水素酵素が低活性型の人は、お酒はほどほど飲める
タイプですが、飲酒量により、食道がんや肝臓がん、咽頭がん・乳がん他の
発症リスクが高い体質です。 晩酌などで毎日お酒を飲む習慣がある人や、
仕事上、また付き合いなどでお酒を飲む機会が多い人は十分注意してください。
世界保健機関(WHO)の見解!
【遺伝子タイプによっては、アルコールはがん(癌)を引き起こす元凶】

2007年、世界保健機関(WHO)は、
アルコールとがん(癌)の因果関係についての見解を20年ぶりに見直し、
全世界に発表しました。
世界保健機関は、『アルコールはガンを引き起こす元凶』と指摘。
アルコールの分解過程で重要な役割を果たす、アセトアルデヒド脱水素酵素の
遺伝子ALDH2の一部が欠損して、酵素の働きが悪い「低活性型」の人は
(日本人の約40%)、飲酒(アルコール)の量に比例して食道がんになる危険が高まり、その発症リスクは、酵素の働きが正常な人の最大12倍になるとした。
また、WHOが以前に飲酒との関係を認定していたのは食道がんと肝臓がん
だけだったが、今回は口腔がん・咽頭がん・喉頭がん・大腸がん・膵臓がん
そして、女性の乳がんとの間にも『因果関係があるのは確実』とした。
近年、女性の社会進出はめざましいものです。
そのためでしょうか。仕事上の付き合いや、ストレス解消のためにお酒を飲む女性が急増しています。
そして、それと共に、飲酒により「乳がん」になるリスクが
拡大しているのは事実です。
乳がんにかかる女性は年々増えており、今では年間約4万人の女性がかかると推定されています。また亡くなる方も、ここ50年間で7倍近くに増えています。
2008年には、1万1千人を超える方が亡くなりました。
遺伝子ALDH2の活性が「弱い」・「ない」という人は、毒性の強いアセトアルデヒドが体内で分解され難く、体内に長く留まるということです。アセトアルデヒドは健康な細胞や遺伝子を傷つけ、がん発症リスクを高くします。
お酒を飲まれる方!・・特に毎日晩酌をされるような方、または、仕事柄お酒を飲む
機会が多い方には、この飲酒(アルコール)感受性 遺伝子検査をお薦めします。
遺伝子検査の結果、
アセトアルデヒド脱水素酵素(遺伝子ALDH2)が低活性で、飲酒によるアルコールの影響を受けやすい体質判定でも、必ず「がん」や肝疾病に罹るわけではありません。
自身の明確な体質特性を知ることで、適切な飲酒習慣を実践して頂き、恐ろしい病気(がん)の予防にお役立て頂くことが、このアルコール(飲酒)感受性遺伝子検査の目的です。
キットをご購入いただければ、検査は医療機関へ行く必要はありません。
検体の発送、及び検査結果報告などは
すべて郵送で行われますので、気軽で簡単です。
●このアルコール(飲酒)感受性
遺伝子検査キットでは、遺伝子ALDH2を解析して、
アセトアルデヒド脱水素酵素の活性タイプを判定します。(
活性型 or 低活性型 or 不活性型 )
●遺伝子は生涯変わることはありません。
このキットで検査する「ALDH2」については、一生に一度の検査です。
●検査キットの価格には、検査料金(検査実施〜結果報告まで)など、すべてが含まれています。
別途、追加料金等が発生することはありません。
「イッキ飲み」・・・悲劇を繰り返さないで!
急性アルコール中毒

急性アルコール中毒で病院に運ばれる人は非常に多く、
東京都内だけでも年間1万3千人以上の人が救急車で運ばれています。
しかも、その半数以上が20代の若者と未成年者で占められています。
そして、多くの若者が急性アルコール中毒で亡くなっているのが現状です。
▼このような死の危険のある「イッキ飲み」は絶対にやめるべきです▼

特に、アセトアルデヒド脱水素酵素が低活性の方(日本人の約40%の方)や、
不活性でお酒を飲んではいけない方(日本人の約5%の方)のイッキ飲みは
禁物であることを、本人も周りの人も十分わきまえるべきです。
そのためには、遺伝子ALDH2の検査を行い、お酒(アルコール)に対しての、自分の本当の体質を知っておくことが重要です。

「アルコール・ハラスメント」
近年、社会問題になっている【アルハラ】という言葉をご存じですか?
アルコール・ハラスメント、つまり飲酒にまつわる人権侵害のことです。
特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)によると、
アルハラを以下の5項目と定義しています。
(1)飲酒の強要
上下関係・部の伝統・集団によるはやしたて・罰ゲームなどといった形で心理的な
圧力をかけ、飲まざるをえない状況に追い込むこと。
(2)イッキ飲ませ
場を盛り上げるために、イッキ飲みや早飲み競争などをさせること。
「イッキ飲み」とは一息で飲み干すことで、早飲みも「イッキ」と同じです。
(3)意図的な酔いつぶし
酔いつぶすことを意図して、飲み会を行うこと。障害行為にもあたります。
ひどいケースでは吐くための袋やバケツ、「つぶれ部屋」を用意していることも。
(4)飲めない人への配慮を欠くこと
・本人の体質や意向を無視して飲酒をすすめる。
・宴会に酒類以外の飲み物を用意しない。
・飲めないことをからかったり侮辱する。
(5)酔った上での迷惑行為
酔ってからむこと、悪ふざけ、暴言・暴力、セクハラ、その他のひんしゅく行為です。

特に、遺伝子レベルでお酒が弱い人(ALDH2が低活性型・不活性型)はとても危険です。
遺伝子検査を行い、自分の体質を正確に認識した上で、キッパリ断りましょう。
●このアルコール(飲酒)感受性
遺伝子検査キットでは、遺伝子ALDH2を解析して、
アセトアルデヒド脱水素酵素の活性タイプを判定します。(
活性型 or 低活性型 or 不活性型 )
●遺伝子は生涯変わることはありません。
このキットで検査する「ALDH2」については、一生に一度の検査です。
●検査キットの価格には、検査料金(検査実施〜結果報告まで)など、すべてが含まれています。
別途、追加料金等が発生することはありません。
●キットを購入いただければ、検査は医療機関へ行く必要はありません。
検査、及び結果報告などはすべて郵送で行いますので、気軽で簡単です。


● お酒を飲まれる方
●
● 毎日、晩酌などでお酒を飲む習慣がある方 ●
● 職場環境や仕事がら、お酒を飲む機会が多い方
●
● お酒を飲むと、顔が赤くなりやすい方
●
● 二日酔いになりやすい方、又は、飲酒により体調が悪くなりやすい方
●
● お酒は好き!
でも病気(ガンなど)が心配な方 ●


この遺伝子解析検査は医療機関へ行く必要はありません。
検査、及び検査結果報告は郵送で行いますので気軽で簡単です。

飲酒(アルコール)感受性 遺伝子検査キット・・・※もっと詳しい情報を見る

●このアルコール(飲酒)感受性
遺伝子検査キットでは、遺伝子ALDH2を解析して、
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